チャンピックス欠品の状況が続く中(2023年6月現在)で禁煙を実行にうつすとなると代替策を考えないといけません。なにせ、チャンピックスの前評判を聞いて、チャンピックスありきで禁煙をしようと考えてきたわけですから。
チャンピックスなしで禁煙に取り組むかどうか

前回、書きました通り、チャンピックスとニコチンパッチ、ニコチンガムは効く仕組みが違うので、禁煙への効果も違うかもしれません。しかし、禁煙しないわけにはいかないので、考えました。
まずは選択肢を考えました。
- 禁煙するのか
- 禁煙を断念するのか
ここでは私は1しかありませんでした。
もしあなたが1を選べないとしたら、1にならざるを得ない「禁煙の理由のストーリー」をまず考えた方がいいかもしれません。
禁煙外来を探そう
禁煙外来に行くことにしていましたので、禁煙外来を探しました。
ここで調べて、クリニックのWEBサイトも調べてとあるクリニックへ行きますと受付で「薬がないので禁煙外来は今、やってません」と…。WEBサイトでは禁煙外来の中止の告知はなかったのに。他も電話してみると同様の事態。チャンピックスがないということで禁煙外来を一時的に閉鎖しているところが結構ありそうです。ニコチンパッチやニコチンガムでの治療をしているところをいちいち電話して聞くのは大変ですし、働く身として通える時間に開院している医療機関自体が限られています。

禁煙補助薬は薬局でも買えるので自力でもできる
そこで私が考えついたのは「自力で禁煙してみて、だめだったら今やっている禁煙外来を探そう」ということでした。というのはニコチンパッチやニコチンガムはドラッグストア・薬局でも購入できるからでした。
ということで次の選択肢は
- ニコチンガムを使う
- ニコチンパッチを使う
- 禁煙補助薬は使わない
3は前回失敗しているので除外するとして、1か2かを検討します。
結局、とりあえずニコチンパッチで始めてみる。
前回の投稿で書いた通りニコチンガムは1時間くらい口の中に含んでおくことを1日に何回も繰り返さないといけません。職場でばれるかどうかということもありますが、顧客に口に物を入れたまま対応するのは気が引けます。なので禁煙補助薬はニコチンパッチに決めました(2023年3月下旬のお話です)。
接客業や医療・福祉サービスなどに従事している方でしたら、ニコチンパッチの方が取り組みやすいかと、思うのですが、ニコチンガムもずっと噛み続けるのではなく口の中に含んでおく時間もあるので、取り組めないことはないと思います。肌が弱くニコチンパッチがむつかしい方もおられると思いますので、取り組みやすい方で取り組んでいただけたらと思います。
ニコチンガムの使いかた。ニコレット®製品の説明。
しかしニコチンパッチは「貼るだけ」なので効果は疑心暗鬼です。本当にタバコの欠乏感を補ってくれるのでしょうか? 次回に続きます。

