禁煙を開始すべく、2日連続の何もない休みの日のタイミングを待っっていたところ、大事なことがわかりました。チャンピックスが医療機関にないのです。(2023年4月の出来事です)
禁煙への強い味方「チャンピックス」は出荷停止中
2021年7月にチャンピックスの一部に発がん性の可能性があるとされるニトロソアミンが含有していることがわかり、現在も出荷停止中なのです(2023年6月現在の情報)。
一般社団法人 日本禁煙学会
ではどうしようかと考えるのですが、禁煙補助薬のラインナップを検討しました。現在、日本国内で政府から禁煙補助薬と認められているのは
- ニコチンガム
- ニコチンパッチ
- バレニクリン(チャンピックスのこと)
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です。
ニコチンガム かむだけで手軽
ニコチンガムはまさにガムになっています。しかし、ガムのようにかみかみして捨てるというわけではありません。1個を口の中に30分~1時間入れたまま、かむのとほほの裏へ置いておくのを繰り返します。これを1日4~12回繰り返します。ですから、手軽ではあるのですが、職場などで人にばれないようにする必要などがあれば使いにくいと思います。禁煙外来で処方されますし、ドラッグストア・薬局でも買えます(商品は違います)。
ニコチンパッチ 1日中貼るだけでばれにくい
ニコチンパッチは数センチ大のシートを体に貼ります。1日中貼るのですが朝貼るか、寝る前に貼るかは禁煙外来で処方されるか、ドラッグストア・薬局で買うかで商品により変わります。禁煙外来で処方されるものは寝る前に貼ることになっており、ドラッグストア・薬局で買うものは朝、貼ることになっています。
ニコチンパッチは1日貼りっぱなしですので、職場などで気づかれたくない方にはお勧めです。ですが、貼る部位が上腕部、腹部、腰背部と決まっており、何週間も貼り続けると場所を変えていったとしても肌が弱い方にはかぶれてきたりするので気をつけないといけません。
私自身は、貼る位置をローテーションにしていたのですが、一人で貼ると貼れる位置に限りがあり、特定の部位に日にちをあけて貼るようになったので、その部分がだんだん弱くなってきていました。家族の協力があるといいと思います。
参考サイト
効き目的には①チャンピックス ②ニコチンパッチ、ニコチンガム のようです。
チャンピックスとニコチンパッチ、ガムの違い
チャンピクスは神経細胞のニコチン受容体そのものに働きかけるのに対して、ニコチンパッチとニコチンガムはタバコの代わりにニコチンを少量づつ体内に吸収して禁煙時のタバコの欠乏感を補うものです。なので、いかに「楽に」禁煙するかという点ではチャンピックスが勝っていると思われます。しかし、チャンピックスがない以上、代替策を取らなければなりません。
禁煙外来もチャンピックスの欠品により現在やっていない医療機関も結構あるようです(サイトで告知を調べてみて)。ただし、医療機関のほうではチャンピックス欠品の中でも安定した禁煙外来が対応できるよう工夫が行われているようです。
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私たち禁煙を目指すものも、様々な工夫で禁煙を達成する必要がありそうです。
2021年7月にチャンピックスの一部に発がん性の可能性があるとされるニトロソアミンが含有していることがわかり、現在も出荷停止中なのです(2023年6月現在の情報)。ではほかにどんな禁煙補助薬があるのでしょうか。

