離脱症状に打ち勝つ 禁煙を始めるときに考える大事なこと2つ 目的の明確化とタイミング【禁煙の仕方 その1】

たばこを折るアップ画像 禁煙の仕方  禁煙を成功させるベストな体験談

現在、禁煙が2023年3月から続いています。私自身の禁煙の体験をお伝えしようと思います。

禁煙するのに一番の心配は離脱症状(タバコ・喫煙の渇望感)の苦しさです。いかに離脱症状を乗り越えるかが禁煙の成功を左右します。そして、なにより、この離脱症状をやわらげることにより、禁煙が成功しやすくなるし、容易に禁煙が実行できるようになるでしょう。

では、離脱症状に打ち勝つために、禁煙を始めるにあたって大事なこと2つは

  • 禁煙する目的の明確化
  • 禁煙をスタートさせるタイミング

です。

禁煙への切実度が禁煙の成否に大きく影響する

禁煙を始めようと考えるきっかけがあるから禁煙を始めようとするのであって、きっかけはあるのが当たり前ですが、これが後先では成功を大きく左右します。つまり、切実度です。

私の場合は1つは健康への心配、もう一つは経済的な問題でした。

禁煙の目的1-健康への心配

実は私、5年ほど前、一度、禁煙にチャレンジしましたが失敗しています。その時は、胸のあたりが痛くなり、急に心配しだして「怖くなって」やめたのでした。結局は、医療機関で受診した結果、がんなどの問題なく、神経痛とのことでした。禁煙は続けていたのですが、2カ月ほどで徐々に喫煙が復帰していきました。

それ以来、いつかは禁煙してやろうぐらいに思っていたのですが、一昨年に転職し、それをきっかけに禁煙を考え始めていました。

禁煙の目的2-経済的理由

大きな理由は経済的な理由です。転職して大きな減収となり、今や小遣いにも汲々とする日々となってしまいました。給与アップも見込めないとあって、禁煙をしようと考えたのでした。

手のひらに乗る硬貨2枚

禁煙の目的をストーリーとして明確化して意思を補強する

これを読んでいるあなたは、何か理由があって禁煙しようと考えていてここに行き着いたのか、また、切羽詰まっているのではないが、禁煙をするかどうか考えていて情報収集をしている・・・など様々な思いがあると思います。禁煙を始めようと考えるにはそこに至るストーリーがあると思います。そのストーリーを大げさにもイメージすることが大事です。

例えば

「タバコを買うお金があれば子どもに○○を買ってあげる(してあげる)ことができた」

のような考えです。

禁煙への動機、禁煙する意思をできるだけ補強することは禁煙の成功の力になります。

白っぽい木目の板の上の紫色のリンドウの花と便せんと赤いペン

禁煙のスタート日の設定が大事 「しないといけないことが少ない2日間」を確保

いざ、禁煙を始めようとするにも、いつから始めるかという日が大事です。まず、その日の禁煙を続けるためにできるだけストレスを減らすように、障壁を低くするようにします。朝の一服を渇望することを思えばかなりの離脱症状が想像できます。

ゆっくり禁煙に向き合えるよう、禁煙開始日は休日がよいです。

休日は仕事がある日よりはストレスが軽減できる、コントロールがしやすいですね。耐えていても、好きなことをしたり気を紛らせたりできます。映画を見たり、ドライブしたり、本を読んだり。タバコを買わなくて済むのですから、タバコの代わりの物事への支出は惜しまないくらいがいいかもしれません(禁煙治療の費用はありますが)。

手帳のなかのページのカレンダー部分とペン

この休日が連休であるのが望ましいです。それは仕事以外でも自分や家族との「用事」もない日がいいです。私は「何もない連休」を待つため、禁煙スタート日の設定は数か月越しとなってしまいました。

あとはたばこを吸うのを我慢した日を、1日また1日と積み上げていく感覚です。

当たり前のことではありますが、この二つのこと①禁煙への目的意識の強化 ②禁煙開始日の設定(キックオフ) はとても重要だと思われます。これらが、禁煙の成功を決定すると言っても過言ではないでしょう。

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